pcolleレビュー

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は九州地方に明太子が有名な地域の大学に通っている女子大生ちゃんです。
とてもハキハキした明るい子で、ショートカットが似合う活発な印象を受けるかわいい子です。
来年からは誰もが知っている都内の有名なIT企業に就職が決まっているらしいので、頭の方も相当良いのでしょうね。
その会社は美人が多いと噂ですが、やはりこの子もかなりの美人さんです。

会社内に美人がいると男性社員のモチベーションが上がって業績も上がるというのを聞いたことがありますが、確かにこんな子が同じ職場にいたら必然的にやる気満々になってしまう気がします。

しかもただルックスが良いだけではありません。
この日はIT系の横文字の資格(サーバーの構築？とかネットワーク云々と言っておりましたが私には何のことだかさっぱりなので覚えられませんでした。)の取得のために上京してきたようですね。
もう内定は決まっているというのになんという努力家でしょうか！
この子のような素晴らしい人々によって技術というものは発展していくのでしょう。

「入社したらできるだけ早く戦力になりたいんです」と笑顔で話す彼女には後光がさしているかのように神々しかったですね。
こんなに美人で頭脳明晰、さらには将来の展望を明確に見据えている素晴らしい女性です。

私にできることは彼女にラリホーを仕込んで、少しでもゆっくり休んでもらうことでしょう。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団をかけて眠っています。
寝顔も天使のようで、寝相までお行儀が良いですね。

そっと布団をめくると真っ白なワイシャツで眠っているようです。
女性が白いワイシャツを着ているといやらしい気持ちになってしまうのは私だけでしょうか。
さっそく手の甲でそっと横乳に触れてみます。
非常に柔らかく想像以上にボリュームがあるようです。
そっと手の平で胸全体を包み込みます。
やはりかなり豊満の胸を持っているようです。
ワイシャツ越しに伝わってくるハリと弾力、そして温もりが素晴らしく興奮します。

ワイシャツのボタンを慎重に外していき、胸元をはだけさせます。
ゆっくり持ち上げると奥の方にキレイな乳首が確認できました。
我慢できずに手を差し入れて、生乳を堪能させてもらいます。
とても柔らかくもハリのある乳房の先端に感じる、フニフニとした乳輪と柔らかい乳首の感触が最高です。

さらにボタンを外して乳首を完全に表に晒してしまいましょう。
とてもキレイでかわいらしい乳首をしていますね。
今は汚れを知らぬ純粋無垢な乳首ですが、きっと来年から就職するIT企業で男性社員にむしゃぶりつくされてしまうことでしょう。
そんなことは私は考えたくありません。
しかしどうせそうなってしまうのならば、今ここで私が先にべとべとに汚してしまいましょう。

フニフニの乳首におじさんの舌をねっとりと絡めていきます。
唾液をたっぷりと乳首に付着させ、一所懸命に舐め上げます。
さらに乳首を口内に含み、舌先で転がしてテイスティングします。
最高に美味です。
こんなに美人で頭脳明晰な女性の乳首を、私のようなおじさんの唾液でねっとりと汚してしまいました。

興奮しすぎた私は彼女をさらに自分のものにするために、誓いのキッスをしてしまいます。
ぷるぷるに潤った彼女の唇におじさんの乾燥した唇を重ねます。
とても柔らかい唇の間に、強引に舌を挿入させます。
歯の間を力づくでこじ開け、彼女の口の中におじさんの唾液をたくさん飲ませてあげます。
寝ていながらも若干苦しそうな表情をする彼女にさらに興奮度は高まってしまいます。

何度もキッスをして両方の胸を舐め上げているうちに、下半身のほうも気になってきてしまいます。
布団をさらにまくり上げると、下は白いパンティのみのようです。
そっとパンティを持ち上げると、ナチュラルに生えそろった陰毛が露出されます。
そしてその奥にはぷにぷにとしたおまんまんまで見えてしまっています。

彼女の足を片方持ち上げて強引に開かせると、カメラを股間の間に置いてアソコを両手で思う存分に弄ってあげます。
脇からパンティを捲り完全におまんまんを晒し、さらにはおじさんの指で弄りまくります。
ぷにぷにとした幸せの感触を噛みしめることができました。

一心不乱にあそこを弄っていると、違和感を感じたのか寝返りをうちました。
驚きましたが起きている様子はありません。
横の体勢になったのでさらに胸の大きさが強調されてしまいました。
再度胸の感触を楽しんでから、後ろに回り込みお尻の様子も確認します。
こちらも素晴らしくキレイなお尻をしています。
我慢できずにお尻までおじさんの唾液まみれにしてしまいました。

最高に勃起してしまった私はズボンを脱ぎ捨てて、こちらに投げ出されている彼女の手に擦り付けます。
そして後ろから抱きしめるように添寝しながら彼女の豊満な胸を揉みしだきつつ、お尻に勃起したちんぽを擦り付けます。
なんという素晴らしい感触でしょうか。
私の唾液と我慢汁が、彼女のお尻の上で混ざり合っているようです。

我慢汁を彼女のお尻で拭いてから、彼女の手に私のカチカチの肉棒を握らせます。
しっかりと手の平で包み込ませてから、ゆっくりとシゴかせます。
それにしてもなんとキレイな身体をしているのでしょうか。
胸も大きくクビレもあってスタイルは申し分ありません。
美人で頭も良くスタイルも抜群という欠点のない女性です。

そんなことを考えているうちにちんぽは爆発寸前まで追い込まれてしまいます。
最後は彼女のお腹あたりに思い切り大量の精子をぶちまけてしまいました。
ものすごい量の子種が彼女を伝ってしたたり落ちていきます。
我に返った私は急いで彼女に付着したザーメンをティッシュで拭い取り、ズボンを履いて撤退しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。

フォーマット：MP4
時間：22分50秒

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